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皆様どうもお疲れ様でした、Yuyです。

昨日のM3では、想像以上の多くの方に作品を手に取っていただいてとても嬉しかったです。
後、前作やそれ以前から聴いて頂いている方もいらっしゃり、さまざまな声を頂けて、非常にやる気が上がりました!
どうもありがとうございました。

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当日のスペースはこんな感じになってました。因みに売り子さんに右側のポップを即興で作って(無茶振り)いただいたのですが、とても目立って良い感じでしたね。

さて、せっかくなので今作、アストロノミアの振り返りもといセルフレビューをつらつら書いていこうと思います。
暇な人は読んでみてくださいー。



【はじめに】
アストロノミアってそもそも何、という人も居るかと思うので書きますと「天文学」の意です。星々の生と死をテーマとして扱うにあたって、生と死を観察するモノ、それが天文学、つまりアストロノミア、というわけですね。
星々の生と死を今回テーマにしたのは、色々要因があり、例えば今更ながらインターステラーを観て感化されたとか、SFモノで宇宙を扱うものが多く一度やってみたいと思っていたとか、自分の一生とか宇宙のスケールに比べればなんてちっぽけなものなんだ、とかなんかそういうことを思っていたりとか、そんな背景がありました。実際、想像上でしかない宇宙を表現するというのは中々大変ではありましたが、星の一生を調べたりして思いを馳せたりして作ったのはなかなか楽しかったように思います。

【曲のレビュー】(前半)

「01 Astronomia / 瀧沢一留」
さあ、広大な宇宙の物語の始まりです。そんなところで、両サイドからコーラスが流れて朗読が始まります。これは「観察者」が星々を想う様子を描いた曲になっています。
宇宙の星(例えば地球)というものが自身の意思を持っているのかどうか、というのは未だ良くわからないところですが、何のために在るのか、ということを考察もとい感想を述べてます。実際のところ星の一生は軽く億年を超える、と言われていますが、その間ずっとただ在り続けるというのは、少なくとも人には耐えられないものだろうな、なんて思って作った曲になります。

「02 Betelgeuse / ヤヤネヒロコ」
ベテルギウス、というと超新星爆発という単語が思いつく方もいらっしゃるのではないでしょうか?ベテルギウスが実際に超新星爆発が近いのかどうか、というのは未だに議論があるところではありますが、超新星爆発、つまり星の死、をテーマにして作られた曲になっています。星の死というものが一体どういうものなのか、と考えながら作りました。
ヤヤネヒロコさんのボーカルが冴え渡り、儚さとか激しさといったものがうまく表現できたのではないかと思います。

「03 Canopus」
Canopusは「道先案内人」という意味合いがあるといわれています(トロイア戦争時のスパルタ王メネラーオスの船の水先案内人、操舵手の名に由来するという説)。実際、太陽を除くとシリウスに次いで全天で2番目に明るい恒星ということから、はるか昔では夜出歩く際に目印になったんではないかな?とか思います。まぁ、迷っても不思議ではないですけど(ぁ
ときおり聞こえるサインのような声は、ある種ビーコンみたいなイメージで星が声を発しているようなイメージで入れています。この曲では特に生と死というテーマは直接的にはかんでいないのですが、生の道しるべ、みたいな役割をCanopusが果たすのかな、とか思ったりしています。

「04 ホシノヒカリ / 瀧沢一留」
この曲は、ある特定の星をイメージしたわけではなく、星を観察する視点から星の一生を描いたものとなっています。アストロノミアの視点ということで、前の2曲とはまた視点が変わった曲になっています。
曲調について、落ち着きつつも少し激しさを内包しつつ、なんともいえない感情を表現できればと思い書いたのですが、瀧沢一留さんのボーカルによって、そのあたり、とても良い感じに伝わる曲になったと思います。

【次回へ続く!】
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Yuy

Author:Yuy
同人音楽の辺りで活動しているYuyのブログです。新譜の情報やなんとなく思ったこと等を書いていきます。

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