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ということで、引き続き、アストロノミアのセルフレビューを書いていきたいと思います。

「05 Milky Way」
標題のとおり、銀河をイメージした曲となっていますが、個人的に銀河というものが、星々にとっては「母なるもの」なのではないか、というイメージを抱いていました。そのイメージを現した曲がこちらになるのですが、全体的に優しさというか、包まれるようなイメージを描いてみました。このアルバムの中では唯一安心して聴ける曲といっても過言ではないでしょう(何
銀河というともはやスケールが大き過ぎて何が何やら、という感じもしますが、銀河も無数にあるというのだから宇宙って本当に凄いですよね・・・。

「06 ライカ / 瀧沢一留」
アストロノミア、観察者の視点では最後の曲となります。この曲は今までと異質な歌詞になっていてアストロノミアが自身の立ち居地を省みつつ宇宙の物語を想起する、という構図が明確になっています。観察者の世界も大変なことになっていて、星を詠んで世界をなんとかしようとする、みたいな物語が実は進行している状態です。ライカというと知っている人は知っていると思いますが、犬の名前であり、初めて地球周回をした動物の名前です。星々の生と死、というテーマから少し外れるかな?とは思ったのですが、宇宙というテーマでやっている以上はこのお話は表現しなければならない、というなぞの使命感に捉われてせっせこ曲を書いておりました←
ライカのお話についてはインターネットで色々特集サイトがあるようなので、そちらをご覧頂ければと思います。このアルバムにおいては、ライカを犠牲のメタファーとして使っています。観察者は無事に生き残れたのでしょうか?はてさて・・・。

「07 A1689-zD1 / ヤヤネヒロコ」
観察者の物語は終わり、星々の物語もクライマックスを迎えます。超新星爆発という言葉があるのですが、これは、大雑把に言いますと、星が死ぬ時に最後に光り輝いて爆発するという現象です(星が死ぬパターンは他にもありますが。)
一つの星の死は別の星の誕生につなり、命は循環します。死でもあり誕生でもある、というのが「転生」という概念に近く、世界というものは本当に不思議で未知なものが多い、と思えます。
熱さと悲しさと希望が同居したような曲を書こうとし作ったので、曲の構成としては結構異色な感じになっていますが、じっくり聴いてもらえればと思っております。因みに、曲名は検索すると何のことか多分わかると思います←

「08 Reincarnation」
星が死んだ後、また新たな命が芽吹いてくる、そんな様子をイメージしつつ曲を書きました。メロディーが最初の曲と一緒なのはそういった意図を反映してのことです。

「星は死んでも、また星になる」




如何だったでしょうか、なんか判ったような判らないようなレビューかとは思いますが、私が何を考えながらこのアルバムを作ったのかというところは少し伝わったのかなと思います。

それでは、良い音楽ライフをお送りください!

ではではー。

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Yuy

Author:Yuy
同人音楽の辺りで活動しているYuyのブログです。新譜の情報やなんとなく思ったこと等を書いていきます。